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Thread by @rk611 - X (formerly Twitter)

エンジニアリングリーダーの実践的なプラクティスとは「エンジニアリングリーダー ―技術組織を育てるリーダーシップとセルフマネジメント」を読んだ - kakakakakku blog

エンジニアリングリーダーの実践的なプラクティスとは「エンジニアリングリーダー ―技術組織を育てるリーダーシップとセルフマネジメント」を読んだ

Thread by @0interestrates - X (formerly Twitter)

Thread by @sama - X (formerly Twitter)

  • 2026年9月に「自動化されたAI研究インターン」、2028年3月に「真の自動化AI研究者」の実現を目標にすると表明しました。
  • 安全戦略は「価値整合、目標整合、信頼性、敵対的堅牢性、システム安全」の5層で設計しました。
  • 推論過程の忠実性(Chain-of-Thought faithfulness)を重視すると述べましたが、脆弱性と抽象化の設計課題を認めました。
  • 製品戦略は「プラットフォーム化」を強化し、将来的に巨大企業を支えるAIクラウドを提供する方針を示しました。
  • 約30GW相当の計算リソースを確保し、総所有コストは長期で約1.4兆ドルと試算したうえで、拡張余地(週1GW増設のAIファクトリー構想)にも言及しました。
  • 新体制は非営利のOpenAI Foundationが公益企業(PBC)のOpenAI Groupを統治し、当初26%を保有しつつ成果連動のワラントで持分拡大も可能としました。
  • ミッションは一貫して「AGIの便益を人類全体に届けること」と明言しました。
  • 非営利部門は250億ドルを「ヘルス・疾患克服」と「AIレジリエンス(技術安全・経済影響・サイバーなど)」に迅速投入できる体制を整えました。
  • 2026年には小規模な新発見、2028年には大規模な科学的発見が可能になる見込みと述べ、科学の社会的便益を強調しました。
  • 以上を公共の利益のために透明性をもって共有したと説明しました。

ざっくり学ぶ 『エンジニアリングリーダー 技術組織を育てるリーダーシップと セルフマネジメント』 / 50 minute Engineering Leader - Speaker Deck

ざっくり学ぶ 『エンジニアリングリーダー 技術組織を育てるリーダーシップと セルフマネジメント』 / 50 minute Engineering Leader

Thread by @Aurimas_Gr - X (formerly Twitter)

Thread by @billpeeb - X (formerly Twitter)

  • 追加生成(extra gens)の購入を本日から可能にしたと発表しました。
  • 導入理由は「ヘビーユーザーの高い需要」と「現行の無料枠では経済的に持続不可能」であるためと説明しました。
  • 無料枠は当初1日30件で十分と想定していましたが、需要が想定を大きく上回ったと認めました。
  • プロのクリエイターは必要な量だけ有料で利用できるようになり、制作の上限を自己コントロールできるようになりました。
  • 今後、権利者が人気キャラクターや人物の「カメオ出演」に追加料金を設定できる仕組みを構想していると示しました。
  • 近く収益化のパイロットを開始し、初期参加者(人・企業)を優先してテストすると予告しました。
  • 新しいSora経済により、クリエイターが収益を得られる新たな道を提供する方針を示しました。
  • 成長に合わせて無料枠を将来的に引き下げる可能性があり、その際は透明性をもって進めると約束しました。

Thread by @ono_shunsuke - X (formerly Twitter)

マネージャーから再びエンジニアへ:LayerXで体感した「仕組みで信頼をつくる」文化|すどう - note(ノート)

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Thread by @iwashi86 - X (formerly Twitter)

Thread by @venturetwins - X (formerly Twitter)

Justine Moore on X: “These are not real Olipop ads 🤯

They’re from Pomelli - a new @GoogleLabs tool that generates marketing content. Enter your URL and get campaigns with your fonts, colors, and products.

You can guide it via prompts, or have it ideate based on your brand values.

How it works 👇 https://t.co/Ra2eZQtV4K” / X

Julius AI: Chat with Your Data Using AI - Julius AI

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Real-time TTS API with AI laughter and emotion | Cartesia Sonic-3 -

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Thread by @trychroma - X (formerly Twitter)

Chroma on X: “Today, we’re launching:

  • Support for sparse vectors including BM25 and SPLADE
  • A new Search() API with support for hybrid search, including reciprocal rank fusion or your own custom weighting https://t.co/ycRiSnGp71” / X

allenai/olmocr: Toolkit for linearizing PDFs for LLM datasets/training - GitHub

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Thread by @ryancarson - X (formerly Twitter)

Where art leaks into reality - Anime Leak

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The Collaborative Orchestra of Coding Agents - Ariana

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  • Arianaは複数のAIエージェントをリモートマシンで並行起動し、互いに独立した環境でコードを出荷できる仕組みを提供しています。
  • ローカルから任意のエージェントのコードやlocalhostネットワークに同期でき、IDEで修正した内容を即座に反映できます。
  • SSH接続やサーバー起動、スクリプト実行、ポートフォワーディングなど、開発用マシンのフルコントロールをサポートします。
  • ローカルファイルやリモートのバージョン管理(Git等)から直接コードをエージェントに供給して動作させられます。
  • 既存のClaudeサブスクリプションを利用して動作し、エージェントの知能部分を外部モデルに委ねる設計を採用しています。
  • プロダクション品質のシステムを対象に、可観測性と介入可能性を重視して「真面目なコードに真面目な制御」を実現します。

Kaizen: Automate anything on the web. -

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  • SOPのように英語で手順を書いて自動化を定義し、同じワークフローを高い信頼性で繰り返し実行できます。
  • デプロイ時にエンタープライズ級の監視・可観測性を提供し、リアルタイムで状態や失敗を把握できます。
  • APIやCSVでトリガーし、結果をGoogle SheetsやSlackに表示できるため、既存業務にすぐ統合できます。
  • 数千並列のバッチ実行に対応し、大量のレコード処理や一括業務に短時間で対応できます。
  • ヘルスケア、物流、金融など業界別のテンプレートやユースケースを用意し、領域特化の自動化を構築できます。
  • ファイルのアップロードとダウンロードに対応し、構造化データの抽出と一括出力を安全に行えます。
  • 2,500以上のアプリ・サービスと連携し、ブラウザアプリを含む幅広いSaaSに接続できます。
  • 初回ワークフローは通常1時間未満で稼働できるため、立ち上がりが非常に速くなります。

Odyssey -

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Generate an instant AI video that you can interact with.

Becoming Superhuman - Grammarly Blog

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  • Grammarlyは会社名をSuperhumanに変更し、製品群を束ねるスイートに進化しましたと発表しました。
  • 新製品「Superhuman Go」は、あらゆるアプリやタブ上で常に起動し、依頼なしでも文章改善や情報取得、予定調整、メール送信などを先回りで支援しますと説明しました。
  • Goは複数のAIエージェントを連携させ、CRMの価格情報取得やサポート履歴の提示など、文脈に沿った業務支援を自動化しますと述べました。
  • Superhuman Agents SDKにより、企業は自社エージェントをGoに組み込み、社内データに基づく回答や手順を従業員の作業画面に直接届けられるようにしました。
  • パートナーエージェント(Common Room/Radical Candor/Latimer/Fireflies/Parallel/Speechify/Quizletなど)がすでに提供開始され、今後も拡充予定であると示しました。
  • Codaは会議ノートからアクションを自動生成し、調査や反応予測を支援するなど、ドキュメント自体が能動的に働く方向に進化しますと説明しました。
  • Superhuman Mailは受信箱の優先順位付けや本人の文体での自動下書きに加え、CRMや日程の文脈を取り込み、より的確な返信を提案しますと述べました。
  • これら製品はバンドルサブスクリプションで提供され、書く・調べる・調整するなどの日常ワークフロー全体を“常在型AI”で最適化しますと位置付けました。
  • 目的は、ユーザーがプロンプトやコピペに頼らず、AIが作業現場に溶け込むことで思考の速度と深さを高め、創造的・戦略的な時間を生むことにありますと強調しました。

cursor-toc.jsx - Claude

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Thread by @AnthropicAI - X (formerly Twitter)

Anthropic on X: “New Anthropic research: Signs of introspection in LLMs.

Can language models recognize their own internal thoughts? Or do they just make up plausible answers when asked about them? We found evidence for genuine—though limited—introspective capabilities in Claude. https://t.co/4FCfkG9WVT” / X

Thread by @ayushswrites - X (formerly Twitter)

Ayush S on X: “i recently ripped out salesforce internally and moved us entirely to @attio

was expecting a lot of pushback from our sales team but turns out everyone was immediately down for the switch

i explain how i made the decision to migrate below https://t.co/5H1kXxvLhA” / X

Airtop Agents - Create AI Web Agents with Just Words - Product Hunt

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Announcing Tinker Research and Teaching Grants - Thinking Machines Lab

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  • 教育助成は学生1人あたり$250分のクレジットを提供し、授業内課題や自主プロジェクトでのTinker利用を学期間カバーできるよう設計されています。
  • 研究助成は$5,000から開始し、Tinkerを用いた研究プロジェクトやオープンソース開発を支援します。
  • 申請は随時受付で、原則1週間以内に審査結果を連絡する方針が示されています。
  • すでにスタンフォードやCMUの授業、計算化学の研究室などでTinkerを活用する初期採択事例が紹介されています。
  • 申請窓口はインストラクター向け(Teaching Grants)と研究者向け(Research Grants)で別フォームが用意されています。

Cursor 2.0 と Composer を発表 · Cursor - Cursor

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  • 新モデル「Composer」は同等知能帯のモデル比で約4倍高速に応答し、多段のコーディングタスクでも30秒未満でターンを完了できるように設計されています。
  • Composerはセマンティック検索などのツールで学習されており、大規模コードベースの理解と変更提案を得意とします。
  • 新しいマルチエージェント・インターフェースは、ファイル中心ではなくエージェント中心で設計され、目的に集中しやすい作業体験を提供します。
  • git worktreeやリモートマシンを活用してエージェントを並列実行し、同一課題に複数モデルを走らせて最良の出力を選べるようにしました。
  • エージェント活用で顕在化したボトルネックであるコードレビューとテストに対し、変更差分の高速確認機能とネイティブのブラウザテストツールで反復検証を自動化します。
  • 従来のIDE表示にも切り替えられ、新UIでも必要時にファイルを直接開いて詳細を掘り下げられます。
  • Cursor 2.0はすでに提供され、詳細はダウンロードページとchangelogで確認できます。

You Are How You Act - webmaster@boz.com (Andrew Bosworth)

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  • ルソーは「内なる善」を重視し、社会が人を堕落させると考えましたが、これは内省に傾き過ぎる傾向を生みやすいと述べました。
  • フランクリンは「徳は習慣」と捉え、善悪は本質ではなく行為の総体で測られると考えました。
  • 現代社会は都合に応じて両者を使い分けますが、継続可能なのはフランクリン流の行動重視だと結論づけました。
  • 「うまくいくまで演じる」は表面的に見えても、繰り返せば本物になり、習慣が人格を形成すると説明しました。
  • 感情は思い通りに変えにくい一方で、次の行動は常に選べるため、行動重視は個人に実効的なエージェンシーを与えると述べました。
  • 評価は「意図」ではなく「実績」によってなされるべきであり、進歩は内省ではなく構築によって生まれると主張しました。